現在2歳半の我が子のトイレトレーニングで使用した習慣です
トイレの習慣を見せる
子どもの後追いが酷かったこともあり、乳児期から自分がトイレに行く時は「トイレに行ってくるねー」というようにしていました。
そして付いてくる場合は一緒にトイレに入るようにしてなるべくトイレを意識する生活にしていました
トイレの環境作り
子どもにとって、トイレに行くことが快適であるようにプチトイレリフォームをしました
この台が素晴らしい
大人の邪魔にはならないけれど、子どもの踏み台にはなって、少しだけお値段はしましたがこれは後悔のないお買い物
ちなみにたまに私のトイレ用具を取り出す踏み台にもなっています 笑
布パンツの購入
これは正直お母さんの余裕のあるときに
もちろん失敗ありきで
我が家はこれはだいぶ重い腰でしたが、保育園の指定がありしぶしぶ購入
トイトレパンツもありますが、保育園によると布パンツの方が効果的だということです
ちなみに我が家の購入品はこちら
すごくないですか
お漏らしをすると泣いたアンパンマンが浮かびあがってくるんです‼︎
このシステムに感動した母のテンションがあがる優れもの 笑
正直トイレトレーニングはゆっくりやっていこうと思っていました
ところが突然自分でトイレに行き始め
2歳児保育園へ入園すると
まだ4月半ばの頃
お母さんもう布パンツで大丈夫ですーと
うそでしょ!?
ありがとう、保育園の先生
なんだかあっと言う間の息子の成長にびっくりしていた母ですが
まぁ全て上手く言った訳ではなく
やっぱり家庭では上手くいかず制作したのがこちら
出来たよメダルの作成
保育園ではあっと言う間にトイトレを成功させてしまいましたが、お家ではなかなか
と言うわけで
やっぱりこちらを導入 笑
これは頂き物を再利用
夏休みのラジオ体操気分です
絵本
目標はこどもにいかに無意識にトイレの習慣を身に着けさせること
よってあまり「トイレに行こうよ」というとこどもにとってプレッシャーになってしまうことも
なので絵本の中の主人公にトイレに行ってもらいます
子どもによって成長はまちまち
まずは膀胱にしっかり尿を溜められまで成長してもらうことが大切です。
プレッシャーを与えすぎず、気長に待ちましょう